不労所得とは労働で得た収入以外のことを言います。資産(不動産や金融商品など)や仕組み(知的財産やビジネス)を活用し、継続的に得る収入のことです。自分が働いている間や遊んでいる間、寝ている間にも収入が入りますが、継続的に収入を得るためには知識や初期投資が必要になってきます。
不労所得の種類
不労所得にはいろいろあります。代表的なものにアパート経営などの家賃収入や金融資産による配当金などがあります。
★印は個人的にお勧めしているものになります。
金融資産による不労所得
・株式投資(分配金)★★★ 企業の株式を保有し、利益の一部を定期的に受け取ります。NISAなどの非課税制度を活用して運用益を得ます。
・投資信託(分配金)★★★ プロに運用を任せ、少額から複数の資産に分散投資する方法です。S&P500やオルカンと言われるものは投資信託の商品となります(こちらは分配金の支払いなし)。投資信託の分配金は元本から支払われるため、投資信託を購入するときは分配金の再投資がおすすめです。
・債権(利息) 国が発行している国債が有名。個人向け国債もありますが利率は低めです。株式とは違う値動きをしますが、リスクヘッジ目的なら債権が入った投資信託を購入した方がいいです。
・預貯金(利息) 銀行に預金して利息を得ます。現在は利率がほぼゼロに近いため預貯金の利息を狙うのはやめた方がいいです。むしろインフレ局面ではまわりの物価が上がってるのに自分の貯金だけ増えない現象が起き、実質的に損をすることになってしまいます。
不動産による不労所得
・家賃収入★★ マンションやアパートを購入し、第三者に貸し出して家賃を得ます。多額の初期投資金額が必要になりますが、そのかわりリターンも大きくなります。不動産投資と言われますが、事業に近いです。
・駐車場・コインランドリー経営★ 土地を有効活用し収益を得ます。マンションやアパートより費用は少ないですが、収益も少ないです。
デジタル資産・ビジネスによる不労所得
・広告収入★★ ブログ記事やYouTube動画に広告を掲載し、閲覧数やクリック数に応じて収入を得ます。
・印税・ライセンス収入★ 小説、音楽、LINEスタンプなどのデジタルコンテンツを販売し、使用料を得ます。
・シェアリングビジネス 車や使っていないスペースなどを貸し出して収益化します。
不労所得の注意点
不労所得は収益を得るまでに期間・費用がかかります。すぐには大きなリターンを得られないので注意しましょう。
収益が年間で20万を超えたら確定申告が必要になります。
最後に
不労所得は働かなくても得られる所得と夢のような話ですが、実際はそのようになるまでに多くの時間や費用が必要となります。ただ、頑張れば頑張った分だけリターンも大きくなり、労働で得た収益を超えることもできます。
自分に合った方法を見つけ、無理のないペースで不労所得を得ましょう!

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